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人前で話したり発表したりする時に緊張しない4つの方法【セミナー講師必見】

人前で話すとなぜ緊張し声が震えるのでしょうか。

ひどい人になると、汗をかき、息苦しいと感じ、過呼吸になる人もいます。

普通に話したいだけなのに、恐怖を感じてしまう。

緊張しないようにしようとすればするだけ、さらに体が硬くなり震える。こんな状態ではとても仕事など出来ないと、困っていたりしませんか。

緊張を和らげるコツをいくつか並べてみました。

カッコ悪い自分を受け入れる

緊張する人は自分をよくみせようとしてしまいがちです。

そんなことない、普通にしようとしている、という人もいるかもしれませんが、その普通を求める時点でよく見せようとしている自分に気が付いてください。

会話は自分をよく見せるために行うわけではありません。

何か伝えたいこと、発表したいことがあるからするわけです。

伝えるべきことが主役で、自分は脇役です。

アドリブなんて必要ありません。脇役らしく、目立つことなど考えないようにしましょう。

涙が出ることもかむことも恥ずかしく思うかもしれませんが、それがあなたの精一杯です。

相手と向き合って、伝えたいことを伝えれば会話として十分です。

慣れていない

人は恐怖の対象にも、日常的に触れていれば怖くなくなります。

蜘蛛が苦手な女性でも、日常的に触れて慣れてしまえばタランチュラを笑顔で手のひらに乗せられているようになります。

あなたの恐怖の対象が人と向き合うことだったら、日常的に相手と触れていれば怖くなくなります。

しかしこの方法はいささか強制的です。

赤面症、あがり症、人前だと吐き気を感じる人は、一人でトレーニングをしてしまうとさらに症状がひどくなる可能性があります。

医師に相談の上、セミナーや講座など緊張しないレベルから訓練をはじめるのがよいでしょう。

自分が緊張していることに気づいていない

人前に立った途端、動悸が激しくなり頭が真っ白になってしまうという人がいます。

そういう人はまず、自分の様子について振り返ってください。

胸が苦しいですか、呼吸は激しいですか、指先は冷たいですか、目線はどこを向いていますか。

自分を客観的にみることができれば、だんだんと落ち着いていきます。

相手を待たせてもいいですから、自分を振り返りゆっくりと呼吸するように意識しましょう。

落ち着けたら、続いて相手と何を話したいか考えてください。

場を盛り上げたいのであれば、相手の話したいことにうなずく。何か言いたいことがあれば、わかりやすく伝える。特に話したくなければ、それとなく逃げる。どうなりたいかによって、対応を変えてください。

それでもカッコよく見せたい

緊張して足がガタガタ震える。

そんな状況にも関わらずカッコよく見せたいと思っているあなた。

もしくは大切な発表の場で失敗は許されない状況に陥っているあなた。

こちらもいくつかコツをまとめました。

1.はじめの5分と締めの5分に力を注ぐ

人間の記憶に残るのは、はじめの5分と最後の5分です。

終わりよければすべてよしという言葉の通り、終わりさえきれいであれば、なぜか中身がぐしゃぐしゃでもよかったと記憶に残りやすいです。

掴みでしっかりと注目を集め、締めで朗らかに終われるように練習しましょう。

2.話し方に気を付けよう

人間中身だ話も内容だといいつつ、やっぱり人間見た目も大切です。

話が得意な人は、ゆっくりと聞こえやすい声の話し方です。

早口で「えー」「あのー」といった声も出しません。

きちんと相手のほうへ体と視線を向けます。意識して真似をしましょう。

3.分かりやすく説明できるようになる

「何時」「誰が」「どこで」「何を」したのか。

順序だてて話せるようにしましょう。話すスピードは問題ないか。声は大きすぎないか。聞き取りやすい声か、どう話したら分かりやすいか意識してください。

4.考えが違う人にも話ができるようになる

年代・性別が違うだけでも、考えは代わってきます。

考え方が違う人や、理解できない相手を、人間は怖いと思ってしまいます。

人前であがる人は、どんな人にどのように話せばわかりやすいのか練習すると恐怖が和らぎます。

  • 自分の仕事内容
  • 昨今のニュース内容

おすすめは自分の好きな俳優や女優を相手にしている気持ちで、上記2つを話す練習をすることです。

最後に

話すことに恐怖するのは、過去の失敗の苦痛を脳が記憶しているからです。

けれどもこの苦痛を克服することは難しく時間もかかるでしょう。

うまく話せない自分を嫌にならないでください。

言ってしまえば会話は参加している人すべての責任で成り立っています。

会話が失敗してしまうことは、あなただけではなく相手にも原因があります。自分を極端に攻めるのはやめましょう。

一言の会話だけですべてを伝えることは不可能です。

1つだけ伝えられたら、それだけで大成功だと考えて下さい。

ともきち博士

ともきち博士

講師のブランディング、マーケティング、起業のノウハウに優れた見識を持つ博士。 好きな食べ物はバナナ。

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